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厚生労働省の薬局ビジョン

2015-11-19

先日の10月23日に厚生労働省から、『患者のための薬局ビジョン』という提言の発表が『〜「門前」から「かかりつけ」、そして「地域」へ〜』とのサブタイトル付きでありました。

法規の発表はあってものビジョンの提示が厚生労働省からあることは珍しいことであり、内容はさもありなんですが・・・。

地域包括ケア実現に向けてのビジョンとしているようですが、ひねくれ開業医としては後発医薬品の普及促進による医療費節減というのが本来の狙いのような気がします。

医薬分業のあるべき姿は、重複投薬や有害相互作用の防止であると思いますが、少し脱線気味ではないでしょうか?

ひねくれ過ぎ?
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No title

先日の新聞記事で、マイナンバーカードに保険証の機能を持たせる医療用IDシステムというのを、厚労省が検討しているらしい。

医療用IDシステム採用→重複投薬の減少→医療費削減

という流れなのだろう。

いよいよ来るべきものが来たな。

それはそうとして、知り合いのDrが「歯科は好景気・不景気は全く関係が無い。腕の良しあしで収入が決まる」って言っていたな。

厚労省の医療費削減政策にめげずに、腕を磨け!って事だろう。







Re: No title

医療にマイナンバーの導入って本当ですか?導入時に反対派を抑えるために、一度は医療とは峻別すると言っていたんですが。なし崩し的ですね。

医療機関を選択する権利は患者さんにあり、ある医療機関での診断や治療に納得しかねる患者さんは新たな医療機関を受診する権利が剥奪されてしまうよね。うちなんかでは、舌癌等の心配がある人なんかは、今朝耳鼻科で診てもらったが、複数の医師に診てもらいたいから、午後に当院に来たというパターンがあり、逆もあると思う。ただ、一度「舌癌の疑い」という病名がついてしまうと重複診療となりレセプトが通らなくなるのではと心配になる。社会保障番号制のアメリカでは実際に起こっていることなんですが・・・。

僕は先生の人柄しか知らないが、先生の開業は心配がないと思います。歯が悪くなったら、診てもらいたいと歯医者が思うもの。

歯科医療は景気が関係ないというのは、言い得ていると思し、立派な歯科医師だと思います。年収が300万以下だとか、コンビニの数と比較してなんて言っている歯科の先生が雑誌に投書していたが、医療=商売みたいな論法でした。患者さんにもなんとなく、そういう思考が伝わっているんだと思う。

先生の向学心はすごい。開業するとなかなか外が見えなくなる気がするが、先生も開業して、土俵のよく似た尊敬できるライバルが出来た。僕も頑張るぞ!
プロフィール

奈良井聡

Author:奈良井聡
徳島県の開業歯科医です。

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